住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です

家が便利な住まいになることの大きな要因に、家そのものを選ぶか場所を選ぶかという問題があります。

住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です

快適な住まいを決定づける要因について

住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です
どんな条件を備えていれば便利な住まいになるか、というのは、人それぞれ違ってくると思います。電車に乗って通勤や通学をする人がいる家庭なら、駅の近くに家を買えれば、そこは電車の利用が便利な住まいになるでしょう。それとは違って、自家用車を持っていて電車を利用しない人なら、できるだけ職場へのマイカー通勤が楽にできる大きな道路沿いに家があった方が、きっと通勤が楽になると思われます。電車も車も使わない自転車ツーキニストの私なら、むしろ勤務先にとても近いところに家を買えば、通勤のストレスが大いに緩和されるでしょう。

人によって便利な家になるかどうかの基準は、どんな生活を送るかによって変わってくると言えます。今、外へ働きに出ているのは私だけですから、勤務先の近くに家を買いたい、と言ったとしても、双子の姉はきっと私の意見を尊重して家探しをしてくれるでしょう。ただし、両親が加わるとまた話は違いますから、誰とどこでどのように暮らすかが、快適な住空間を作りだす大きな条件になるのは間違いありません。家にこだわって場所を決めるか、場所にこだわって家を探すかは、どちらをより優先させたいかによって変わってくると言えそうです。