住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です

高齢になってくると大事になってくる家の要素が安全であることから、住まいは平面がカギを握ると思います。

住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です

平面な空間の住まいについて

住まいの立地を考える時は希望を整理することが大切です
広ければ広いほどよいと思っていた家についての考え方は、この頃だんだん変わってきました。それというのも私は女ばかりの三人姉妹として生まれて、一番上の姉は嫁いでいきましたし、双子の姉は私と同様に結婚しない人生を選びましたから、この家は子供世代で途切れてしまいます。両親もまだ私たちが子供だった頃は、三人のうち誰かはお婿さんを取って家を継いで行ってくれるだろう、と望みを抱いていたようですが、それもさすがにいつごろかの時点であきらめたようです。けれども正直、家系が続いていくかどうかはそんなに大した問題ではありません。むしろ、今生きている間にどんな住まいにするかの方が大事です。

これからだんだん家族が減っていくのは仕方ない現実なので、広い家は必要ないと思うようになっていたのですが、逆に、高齢になったときに暮らしやすい家が必要だ、と思うようになってきました。バリアフリーをするつもりはなかったのが、リフォームの結果、バリアフリーになってしまったこともあって、多少は暮らしやすい家になっているのですが、本当なら平面に居住空間が揃っているのが良いのだろうな、と思います。二階建てを超える三階建てという構造を思うと、これから先、住まいは平面がより大事になってくると思います。

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